エバー航空の機内で観た映画 「手紙」
昨年11月に公開されていて、すでにレンタルにもなっていると思うので遅ればせながら観ましたといった感じでしょうか。
いや~泣けました。
機内で映画観て、こんなにも涙が止まらず、持っていたポケットティッシュは底を尽き、鼻の穴は両方ともガッつり!詰まり、目は赤く腫れ、化粧直し修復困難状態。
久しぶりに観た邦画ですが、あんまりにも良いので文庫本買ってきました。
まだ、読み始め。映画は漫才コンビの設定ですが、本はバンドのボーカルをやっている設定の違いはあるみたいですが、そんなに大きな違いはなさそうです。
罪を犯すとはどういうことか、罪を償うとはどういうことなのか?
考えさせられます。
あらすじはこちら★