本日 7/19 DAN高橋さんのTweetで このような↓内容がありました。
つい、先日、「7日間でチャートの達人になる」本を買ってチャートの読み方を勉強し始めたばかりの、ド素人のワタシには、コレが何を意味するものか⁉️なんて事が、理解できる筈もなく。💦😅
Trading viewも 遊びながら、アレコレいじって、MACDが突き抜けてる!のを見て喜んでるレベル。
自分で、青いトレンドラインを引くまでいってません。
が、
そう〜〜コレが生きた勉強よネ、‼️と、調べてみた。
どうも、flag pattern = 三角保ち合いパターンというらしい
株価が上下どちらに動くかは、
「三角保ち合い」が出現する前のトレンドが重要になる!
株価の値動きの幅がどんどん小さくなって、高値を結んだライン(上値の抵抗線)と安値を結んだライン(下値の支持線)が三角形になるのが、「三角保ち合い(もちあい)」です。
三角保ち合いには、上下幅が均等に狭まってくる「二等辺三角形型」と、高値は一定で下値が切り上がってくる「安値切り上げ型」、反対に安値は一定で上値が切り下がってくる「高値切り下げ型」の3種類あります。しかし、三角保ち合いの形と、上値抵抗線と下値支持線が狭くなったあとに株価が上下のどちらに動くかのかは無関係です。
上下どちらに動くかは、基本的には、三角保ち合いを作る前のトレンドが優先されます。上昇トレンドの途中で三角保ち合いを形成したら、株価が大きく上抜ける可能性が高いですし、下落トレンドの途中で三角保ち合いを形成したら、株価がさらに一段下に下落する可能性が高いのです。
つまり、
来週からトレンドが変わり、上がる⤴️っていう事でいいのよネ⁉️😻<DAN 君🦁🦁
確かに、先週はテスラの急上昇 UP&Down 、ナスダック下落だの、色々ありその度に、コレはなぜこうなるんだ⁉️と素人なりに調べて、次々と今迄知らなかった事を学んだ。
アメリカのロビンフッダーなる者の存在すら知らなかったが、なるほど〜と、一歩前進する思い。
三角保ち合いについて詳しくは下記をご参照下さいね。
引用させていただきました。
しかし、新しいコトを覚えるのは、実に楽しい。
政治経済とか世界情勢、ますますに感心が深まる。
ボケ防止には最高ーだ
昨日のランチ
時々、食べたくなる。。。ケチャップを鉄のフライパンでよ〜く焼く!