60歳からの人生(旅)ノート

猫とAppleと米国株が好き

2007秋・天使の都バンコク6日間(2日目)

6:30 モーニングコール ホテル内レストランにてバイキングの朝食 (卵はスクランブルが好きだー{%exmark1%} 8:00 ホテル出発 午前:バンコク市内観光へ チャーターボートでチャオプラヤー川遊覧(約20分) 遊覧といっても、ここはインドのガンジス河か?!(行ったことないくせに)と思うほど濁ってます。雨季のせいもあるでしょうが、超!汚い。 その河で子供たちが泳いでいました。(@@) それにしてもタイの子供たちは可愛いなあ。 バスから手を振るとはにかんだように嬉しそうに何度も手を振ってくれる。 オトナも皆笑顔が良くて、親切です。日本人もかつてはこうだったんだけどなあ・・・・。
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暁の寺(ワットアルン  いや~~急な階段に怖くて腰が引けましたワ{%tohoho_a%} 高さ約75mの大プラーン(塔)へは途中まで急な階段でのぼることができる。中国から取り寄せた極彩色の陶片やガラス粒がびっしりとはめ込まれて大変美しい塔である。その頂上からはバンコク市内とチャオプラヤ川を一望できる。この塔の周囲四隅には、高さ約30mの小塔が立っており、それぞれの塔には、ブッダの誕生、悟り、説法、入滅を表わした像がある。この寺院は、明け方になると、陽光を浴びて美しい輝きを放つため、別名「暁の寺」と呼ばれている。
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王宮
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エメラルド寺院
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涅槃寺・ワットポー 寝そべる大仏」で有名な、ワットポー寺院。礼拝堂に安置されている、巨大な金色の寝釈迦仏があるのがワット・ポーです。 大寝釈迦仏の美しい微笑みに、あらためて感動!体長49メートル、高さ15m、土踏まずのない扁平な足の長さは、約5メートルというから驚きです。
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足の裏の螺鈿細工も素晴らしく、「よくぞ、このような大きな仏像を造ったものだ」と感心・・・ 足裏の脇に、お賽銭箱があって! これ、20バーツ紙幣を箱に入れたら、コイン入りのボウルを受け取るしくみで、賽銭のための"スモール・チェンジ"。ボウルのなかのコイン数は、無作為。煩悩の数と同じ"108"個の容器に、コインを1枚1枚、賽銭して歩くしくみ。コイン数が、もし108ぴったりなら、願い事が叶うらしい。。
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二日目の昼食は飲茶だったので、飲み物は温かい中国茶をChoice. 午後はお決まりの:ショッピングへ案内されました。が~~~~{%warai_a%} ○ 宝石店 ○ シルク店 ツアー参加者全員14人 スルーなので予定時間が大幅に余り、早めにホテルへ帰って休息を取り、夜のお食事&ナイトバザールに備えましょう~という事になりました。 こういう処が、今回のガイドさんなかなか話のわかる大らかな女性で(上写真の左側の方)帰りのバスの中で、 「皆さんもし明日のショッピング健康食品店の予定が入ってますけど、希望者がいなければやめましょ~~か?そうしましょ~{%warai_a%}」という事で止めになりました。 私、トラピックスを利用したのはイタリアに続き2回目なんですけど、値段の割りに良い思い出が多いんですよねー。 最悪なのはJAL!今まで一番お金かかって利用回数も多いんですがねー。 と、ココでばらしてしまおう!私はJAL嫌いなのヨン。