所謂、風邪だったのでしょうか??
何せ、一昨年のヘルニア横隔膜の時の症状と酷似していて、
微熱で 食欲もなくず~~~っと寝ているので、心配しましたが。。。
又しても、小森先生の的確な処置でカンちゃんは元気になりました。
先生ありがとうございます[#IMAGE|S16#]
何かの原因で横隔膜が破れたのではないか?と云うのが最も心配された事でした。
二度目の手術はほぼ不可能に近く、命にかかわります。
お外に出かける猫は、交通事故も含めて様々なリスクを伴います。
ある日突然、帰って来ない日が来るやも知れません。
私としては、本当は、完全家猫になって欲しいのですが・・・。
でも、一度、外を知ってしまった猫は、家に閉じ込められるのは相当なストレスなようで。
様子を見ていて、根負けしました。[#IMAGE|S7#]
安全優先で家に閉じ込められて長生きするのと、 リスク覚悟でお外へ自由に出ていくのと
どちらが幸せか?
人間も猫も、生きる価値観は各々が決めること。
カンちゃんは自由なお外の世界を選びたいようです。
ほんとはお外を駆け回りたいんだョなあ~~[#IMAGE|S70#]