かんちゃん入院日記~12月30日退院しました
12月28日 P.M2時半頃の様子
12月29日 P.M3時半頃の様子
12月30日 P.M 5時過ぎ めでたく退院できることになりました~
先生は手術がとっても上手だと、他の患者さん達がおっしゃってました。
あと一日遅れていたら、今頃はお骨になっていたというほど、ギリギリの状況でした。
そして、先生じゃなかったら、助からなかった・・・と私は思います。
小森先生の「すぐお腹を開きましょう」と仰った、とっさの判断力と決断力は、
本気で直そうとしてくれるからこそ、言える言葉だと私には伝わってきましたから。
獣医さんも、優秀な先生から 恐ろしいような獣医も色々です。
なぜなら、2年前に医療過誤でぐーちゃんを亡くした経験があるからです。
納得いかず、というよりぐーちゃんの無念を晴らすために、弁護士さんに相談して、
戦った経験から、飼い主として、獣医さんを見る目も、養われたように思います。
良い獣医さんに出逢えた、かんちゃんは運が良かったのね。
先生、ほんとうにありがとうございました。そして、やさしいナースのお姉さん’sもありがとうございました。
<ご参考までに>
医療過誤でグーちゃんを亡くした時弁護士さんに相談しました時のBlogはコチラです
http://ajyuma.at.webry.info/200910/article_1.html
http://ajyuma.at.webry.info/200910/article_5.html