60歳からの人生(旅)ノート

Appleと猫と米国株が好き

旅 去年の今日 in Malta

GO TO TRAVEL”という政府の大盤振る舞いに人々は浮足立って、競って旅に出掛ける。

とくに”普段手の届かない有名な観光地の高級旅館はお得感満載”とばかりに来年の1月末まで満室状態とか。

普段は高級車しか止まっていない駐車場に、大衆車が並び🚘

静寂なはずの高級旅館に、マナーを知らない庶民が、雰囲気を乱している場面もあるとか。。

常連のご贔屓さんは、こりゃ来る時を間違えた💦と。。女将さんは、ご贔屓さんに謝りつつも、背に腹は替えられないので、久々に賑わったお客さんにせっせと対応する。

 そんな、GO  TO TRAVELがあちこちで展開されているらしい。

 

旅というのは、客層の違いが、旅の良し悪しにかなり大きく影響するもので、

それは、行ってみて、あっ⁉️違った❗️と感じたりするものです。

そんな、経験、ありますでしょう?旅経験豊富な方なら。^^;;;

 

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2019/11/9 To Malta



昨年の今日 2019/11/12、私は、マルタにいました。

マルタ島で学ぶ英語留学16日間」という添乗員付きのツアーに一人で参加しました。

 旅行記書こう、書こうと思いながら、1年経ってしまった💦💦

 

今、1年前の旅のしおりを眺めながら、

良いことも💓悪いこともあった🤭16日間の旅を思い出します。^^;;

そりゃ〜ツアーとなると、色んな人がいますから、Blogにかけないようなこともありますがナ・・・😅それこそ、

旅というのは、客層の違いが、旅の良し悪しにかなり大きく影響するもの

を実感した旅でした。

 

学校LIFEとホテルステイ、行き帰りの機内は良かったのですが、

駄目だったのはツアーの客層💢

 

こんな風に書くと、イやな奴と思われそうですが、確かに、

へ?❕同じ日本人として、同世代として、一緒にいるの恥ずかしい~と思うような人がいるわけです。

 

基本的に自由行動とはいえ、やはり一緒にいる時間も結構あるわけで、

食事とか、服装とか、マナーとかの違いは大人になる程に違いが大きく、

耐え難いものになる。💢

※私は、まちがいなく庶民ですが、それでも・・・首をかしげたくなる人の多い事!!には驚きました。

 

私にとっては 初めて行くマルタ+語学留学ですから、良い添乗員さんが付いていれば、何かアクシデントが起こっても安心ですし、

若い時と違って、移動やBaggageなど面倒なことは旅行会社やプロにお任せして、ゆったりと旅時間を楽しみたいと思い、ツアーに乗りましたが。。。

 二度と、この会社のツアーには申し込まないと思います。

 

学校はACE  ENGLISH  MALTA

 

 

www.aceenglishmalta.com

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Beginner 終了

という

ホテルからも徒歩10分くらいで行けて、学校のあるビルはレストランやショッピングもできて、とても便利な場所にあります。

午前中は授業 1コマ目:9:00〜10:30、 2コマ目:11:00〜12:30

午後は自由行動  

土曜・日曜はお休み

という、観光もしたいオトナ女子にはピッタリ。 週末には学校主催の観光ツアーもあります。個人で他のツアーに参加しても良いし、ホテルの前から出ているSight  Seeing  BUSのチケット買って、出かけることもできました

 

学校は綺麗だし、電子黒板など設備も新しく、先生達も、受付の人達も、みんな感じ良くて文句無し!だった。

また、マルタにプチ留学するのなら、また、ここでもいいなあ〜と思うほど。

学校の手続きなど事前にしてしまえば、個人でも可能だと思います。

事実、ドイツから来ているケルヒャーの社員の男性が、休みの度にこの学校に2週間位来ると言ってました。

 

マルタには語学学校が沢山あります。

行きの飛行機で隣り合った、日本人女性(Tさん)は シェーン英会話 主催の語学ツアー(1週間)に参加されていましたが、スリーマにある学校でした。

滞在中、そちらはどう?なんてメールでやりとりしながら、思い出です。

 

 

ホテルはGOLDEN TULIP VIVALDI

 

vivaldi.goldentulip.com

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私が滞在したお部屋

若い時ならホームステイも良いと思いますが、この年齢では、お互いに気を使って休まらないので、ホテルステイが絶対条件でした。

これが、大正解!!広くて綺麗なTwinのお部屋で、快適に過ごせました。

語学留学の滞在先ホテルとしては、十分です。

 

宿泊客には割引ありのエステもあって、リフレッシュもできましたし、

屋内プールもあります。

水着は持っていきましたが、この時期、マルタは寒い日もあり、室内とはいえプールに入る気にならず、眺めるだけ。

 

 

 

コロナはいつかは、終わります。

そして、また、旅ができるようになる日が来ます。

その時、どんな旅をしようかなあ〜〜と妄想しつつ、

投資で、旅資金を稼ぎつつ⁉️、. .しくじりつつ(コレが、また、楽しくもあり)の日々です。